ヒデ細工ー白川郷のかごーに箒セット

整理・収納
02 /26 2013

先日、「箒を使ってみて…」で紹介した、箒関連の小物たち。

私はこんな風に収納しています。

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収納している『かご』は、北欧のかごでも秋田のイタヤ細工のかごでもありません。

岐阜県の白川郷でつくられている「ヒデ細工」の『かご』です。

 

ヒデ細工とは…

ヒデ細工のヒデとはモミジやマタタビ、ウワミズザクラなど粘りの強い木を薄く剥いでテープ状にした材料のことをヒデと言います。

このヒデを編みこんで作る木製品をヒデ細工といいます。

白川郷では昔から田植えで稲を入れるヘンコ(腰籠)として使用したり、山菜採りの籠として使用していたため、ほとんどの人が作っていましたが、今では作る人も少なくなり、H20年9月に県から森の伝承・文化部門で森の名手・名人として認定されました。

ヒデ細工の特徴は、粘りのある素材を活かした編み方で、基本的には1つ目と2つ目で底の編み組み方を変えることによって正方形や長方形の形を作ることができ、それによってヘンコや一輪挿・ナタ入れなど、いろいろな木製品を作ることができます。(森の伝承塾HPより

 

観光地である白川郷にお店(工房?)があり、店先で渡辺さんが『かご』を編まれています。私は過去2回お邪魔して色々なお話を聞いたり、かごを購入させて頂いたりしました。日本の古来からある伝承文化(竹細工など)は、作り手さんの高齢化がすすんでいます。後継者がいないんです。外国から安いものがどんどん輸入され、安価な樹脂製品にとって代わられ需要がなくなってしまったことが大きな原因のひとつとのこと。渡辺さんもご高齢でしたが、娘さん(お孫さんだったかな?)が、あとを継いでくれるようです。

 

と、かごの説明が長くなってしまいました。

この「箒セット」長い箒を出すまでもない時にも使えるので、かなり重宝しております。

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ちなみに「毛かき」は、こんな風に使います。

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これで箒にからまった綿屑や髪の毛などもすっきりととれます。

無くてもいいものですが、あったほうが便利だし手も汚れないのでおススメ。

 

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karu*

ハンドメイド・旅・本・食・
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鳥小物収集癖あり。
→ミニマリストに変貌中。

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