ライフスタイルの本(3)-ちょっとしたことで ていねいに暮らせる45のコツ:金子由紀子

日々のこと
02 /06 2013

金子さんの本は、沢山出ているので図書館で色々借りて読んでいます。

今回お借りしたのが

ちょっとしたことでていねいに暮らせる45のコツ [ 金子由紀子 ]」。

 

 

 

何冊も読んでいると、内容的には「あれっ?どこかで読んだかな?」ということも多いのは事実ですが、何度も読んで頭に刷り込むと思えばいいかなと思っています。

 

今回は金子さん流の「ていねいな暮らし」についてに書かれていました。

私は以前、内田彩乃さんのライフスタイルに憧れて、マネしてみようとしていました。

ですが…、とってもマメな方で…。

例えば、一度着たウールなどの毛のモノは毎回毛玉の処理をする。(←1度でっ)

また、大事なものを洗濯する時は、着いているボタンを一度取り外してから洗う(←とれてしまったボタン付けも面倒なのにっ)

 

というわけで、いっこうに内田さんのような「ていねいな暮らし」は出来ない。。。

ズボラな私には「ていねいな暮らし」は出来ないんだと諦めていました。

 

それを私にも出来るかも?って思わせてくれる本が、この本でした。

 

 

「はじめに」でこのような「ていねいな暮らし」を提案しています。

 

「今日から何かひとつだけ、ていねいにしてみませんか」

ていねいな暮らしって何だろう?

…中略

おしゃれでセンスのいいスタイリストみたいに、「厳選されたものに囲まれて暮らす」というのも、マネしたいけど何か違うような気がする。

普通の人が、今いる場所でできる「ていねいな暮らし」って、何だろう?

…中略

普通の人が、普通にできる「ていねいな暮らし」って、特別な場所に行ったり、特別なものを買い込むことで実現するものじゃなくて、日々の暮らしのなかに、ほんのちょっぴりずつ、小さな楽しみや喜びをつけ加えていくようなものじゃないかな?

そしてそれは、今すぐ、始められるものでなきゃならない。

今ある家具の位置を、少しだけ変えてみること。

今座っているテーブルの上を、少しだけ片づけてみること。

今本を読んでいる姿勢を、少しだけまっすぐにしてみること。

…中略

ひとつ始めたら、それを続ける。定着させる。

そしてまた、次の何かステキな試みを。

そうやって、暮らしをつくっていこう。

暮らしをつくることは、自分をつくることだ。

 

うん、これなら出来そうな気がする…。

続いて第一章のアイデア1だけ紹介しますと、


・目の前のことをひとつ、変えてみることから

どうして、ていねいに暮らすほうが、ストレスがたまらないんだろう?

「速く、カンタンに」を目指していたときよりも、手間をかけ、面倒な手順を踏むようになったことだってあるのに、どうして以前よりも楽しいと感じるんだろう?

しばらくは不思議だったけれど、次第にわかってきた。きっとそれは、こういうことなのだ。

着替えた服をガサッと放り出すのと、きちんと畳んで置いておくのとでは、かかる手間は当然、後者のほうが多い。たくさんの雑事に追われ、少しでも早く次の用事にとりかかりたいなら、時間の節約のためには「畳む?とんでもない!」。

ところが、ここで時間「節約」したばかりに、心には見えない穴がポッカリ空いていることに、今までの私は気づいていなかった。

放り出した服は、意識には上がらないけれど、視界の隅に醜く映って、心をチクチクと刺激している。それが気づかないうちに、イライラの基礎を築いている。

服だけではない。忙しいからと、いろんなものを放り出すように作業していると、一見スピーディに処理しているように見えるけど、そのイライラは雪だるま式に膨れ上がり、何かにおわれるような気持ちは加速度的に増えていく。

ここで何かひとつだけでも、少しだけでも、ていねいに作業してみる。

すると、明らかに時間の流れが変わるのだ。ていねいにした分だけ、時間はゆっくり流れ、その密度は濃くなる。

ものに対する気持ちも変わる。目の前にあるものを、今までよりていねいに扱うようになると、あれもこれもと、ものをやたらにほしがる気持ちがなくなる。

ていねいしたほうが、時間はかかるけれど、ザワザワした心、セカセカした気持ちがなくなっていく。-そしてさらに不思議なのは、気持ちが穏やかになると、以前よりもたくさんのことが処理できるようになるのだ!

別段どこも悪くないのに、毎日なんとなくやる気がでなくて、すぐ疲れていたのは、○○がなかったからではなくて、あまりにセカセカしすぎて、目の前にある豊かさにも美しさにも気づけなくなっていたからなのだと、今ならよくわかる。

楽しく生きたいなら、ちょっとだけでいい。何かを今までよりていねいにしてみよう。できればそれを、ひとつずつ習慣にしてみよう。きっと、これまでより毎日がちょっとだけ楽しくなる、そう思うのです。

 

アイデア2以降は、もう少し具体的な方法が紹介されています。

花を飾るとか、「買い物ノート」を作ろうとか、…。

 

以前よりはマシになってきた我が家ですが、見た目だけの変化で、暮らし方自体が「習慣」になりきっていない部分が沢山あります。改めて習慣化するように頑張っていきたいと思います。

 

 

 

お恥ずかしい話ですが、家では靴はぬぎっぱなしでした(;^_^A アセアセ・・・

実家でも、母に口うるさく注意されていました。

(外ではちゃんとします。家限定でズボラなんです)

 

金子さんの「持たない暮らし [ 金子由紀子 ]」に2週間にひとつ身につけたい習慣というのがあります。そこに、

「帰宅したら靴はそろえる」

というのがあるのですが、やり始めて1か月。すっかり習慣化しました!

今ではごちゃっとしている靴が気持ち悪いです。

 

徐々に徐々にこうやって習慣になることを増やしていくのが今は楽しいです。

 

 

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コメント

非公開コメント

『丁寧に暮らす』ってその人その人で違うんだよね、きっと。
『おしゃれでセンスのいいスタイリストみたいに、「厳選されたものに囲まれて暮らす」というのも、マネしたいけど何か違うような気がする。』この文章は最近、私も良く考える事だよ。結婚した時に、何にも考えずに買った安物の家具の痛みが最近目立ってきて、買い替えたいなって思うんだけど、次に買うのはどのレベルのものを買えば良いのかわからなくて。。。どうせなら気に入った良い物が欲しい(基本的に質重視。安いのは好きだけど、ボロイのは嫌いなので、結局値段はそれなりになる笑)けど、転勤の引っ越しと共に痛むし、部屋のテイストに合わなかったり、サイズが合わなかったりって考えるとまた安物で良いのか。。。とか、でも安物でも10年くらい使うとしたら、私40過ぎて安物で良いのかみたいな葛藤があるの~。家建てられるわけじゃなく、高級家具っていうのも身分不相応な気もするし・・・karuさんどう思う!?


→keikoさんへ

→keikoさんへ
私はほとんど買い替えたかなぁ~。(キッチン以外)

引越しのことを考えて出来るだけ小さくてフレキシブルなもの。
古い味のある天然木の家具がすきだから、古家具屋さんとかでね(*^-^)
大正~昭和の家具って大きさが小さくて良い木を使っていていいのよ~。
天然木の割には安いし…。

机と椅子だけは、私の退職金全部つぎ込んで、無茶苦茶高いの買っちゃった。
でも、気に入ってるから全然後悔してないし、今も木を撫でてるよ(^▽^;)
引越しで傷つくだろうけど、それはそれでいいかな…と思ってます。

だって、この先もずっと転勤生活だと、気に入らない家具で何十年も暮らすの
嫌だしね~。

と、いいもの買いを勧めてみたりして(;^_^A アセアセ・・・

karu*

ハンドメイド・旅・本・食・
無印・かご・北欧モノが好き
鳥小物収集癖あり。
→ミニマリストに変貌中。

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