そろそろ復活を。

認知症
10 /02 2014

最後の記事を書いてから早3カ月。

 

7月も結局毎週大阪から名古屋へ行きました。

週2回の時もあり…。全て通院の付き添いの為です。

 

・ホーム入居後に「ものわすれ外来」の受診日があり、それに1回。

・MRIを撮ったら、【脳腫瘍】の疑いがと言われ、違う病院で検査1回。

・その結果を聞きに1回。ちなみに【脳腫瘍】ではなく【脳挫傷】の跡でした。

認知症になってから転んで頭をぶつけたようなのですが、本人は全く覚えていません。

いつの傷跡かわからないが、落ち着いているようなので経過観察しましょうで次回予約して終わりました。

・「ものわすれ外来」の病院に認知症の結果を聞きに1回。

あまりに妄想や幻覚幻視が酷いので「レビー型」を私は疑っていましたが、診断は「アルツハイマー型」でした。前頭葉に脳挫傷の跡があるので、その関係で少し複雑なタイプの認知症かもしれませんと言われました。

・【脳挫傷】の経過観察で1回。

 

計5回の通院付き添い。

いずれも大病院で待ち時間が1~3時間。

義母が転ばないように見張り、止まらない話(妄想系)を聞き、精魂尽き果てました(^_^;)

 

そんなこんなで、今までの疲れが一気に出たのか、

8月に風邪こじらせ、まさかの肺炎発症。

咳で眠れぬ日が1週間。身体がだるくて動けない日々が2週間。

なんとなくまだ調子が悪い日々が1週間。

8月いっぱい、ほとんど寝てたような気がします。

普段、超健康な為、病気の辛さが身に染みました。

健康であることがどれ程有難く幸せな事か。

今は健康維持の為にいろいろ努力しております。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

その後の義母は、ホームでしっかり食べているので血行がよくなり少し太りました。

実家で一人暮らししている時は、コンビニでパンやおにぎりを買って暮らしていたようなのでガリガリで顔色も良くなかったので、この件に関しては一安心です。

好き嫌いの多い義母なので、食べるものが無いのでは…と心配したのですが、認知症で味覚が変わったのかな?

 

また、「帰りたい」という気持ちは今もあるようですが、少しづつ薄くなっています。

 

最初は私が訪問し帰る時には、絶対に一緒についてこよう(家に帰るつもりで)として、かなり困りました。

職員さんにお願いして、なんとか引き離してもらって逃げ帰る始末。

罪悪感(実家で一緒に暮らさずホームに入れた事に)を感じ、義母に会いに行くのがとても辛かったです。

 

今は、ホームの行事にも参加し、お話相手も出来て、前よりは馴染んでくれています。

が、意地悪なおばぁさんが一人いるようで、それだけがどうしても嫌なよう…。

話をきいていると確かに意地悪です。

例えば、義母が食べ終わった食器を配膳室に戻そうとすれば、

 

「そんなの、ここの職員がやるんだから、あんたは何もせんでいいの!!いい子ぶって」

 

みたいに言うらしい。

認知症の義母の言うことなので、どこまでが本当かはわからないのですが、真実なら嫌らしい言い方をする人で、私も聞いていて腹が立ちます。

 

職員さんや他のわかっている入居者の人は、

「気にしなくていいよ」

といって慰めてくれるから、何とかやってると言ってました。

 

職員さんや巡回医さんの事はすごく「いい人ばかり」といって喜んでくれているのでそれが救いです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まだ空家になった実家をどうするか?等やることはありますが、

そろそろ以前のように暮らし始めたいと思いブログ再開しました。

ちゃんと続くか心配ですが(^▽^;)、

どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

 

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徘徊がある認知症義母の老人ホーム探し

認知症
06 /23 2014

 

義母が入居したホームは、住宅型有人老人ホームです。

 

  • 24時間サービススタッフ・看護師常駐。ナースコールで安心看護
  • 全室個室でプライベート空間確保
  • 多彩なアクティビティで健康維持
  • 車いすでも過ごしやすいバリアフリー設計
  • 訪問診療有り(月2回の定期健診)

 

認知症に関する入居制限はありませんでした。

義母には、幻覚・幻視に起因する妄想と昼夜逆転、夜間の徘徊(せん妄もあり)の症状があります。

現在82歳ですが、足腰はいたって丈夫です。

色々な認知症の周辺症状はありますが、義母は「健康かつ徘徊する」という一番誰かの監視の目が必要な状態でした。これまでは近所の方の見守りがあり、出かけようとすると止めていただいていた状態です。本当にご近所様には助けられました。いつまでも甘えているわけにはいかないので、かなり急ピッチで施設探しをしました。

 

最初は市の福祉担当の方に勧められた認知症の方だけが入居するグループホームを…と思ったのですが、義母は認知症症状が出ていない時は、他人から見ると認知症だと分からない位です。

家事は出来ませんが(多分やりたくないだけ)、お風呂・トイレは全く問題なく一人で出来ます。綺麗に化粧までしている位です。

 

また常々「私は認知症にだけはなりたくない、なりたくない」と会う度に言ってますので、自分より重度の認知症患者様が集まっているグループホームへ入居すると、絶対に入居拒否を起こすと思いやめました。

 

そこでプライベート感もちゃんとある、住宅型有料老人ホームを探すことに。

しかし実際に探し始めると、認知症受け入れに制限がある施設が多い(ほとんど)。

要相談と書いてあるので電話して全て確認しましたが、10件かけたうちの8件が徘徊がある認知症患者は受け入れておりませんとの回答。

 

理由は、

・出入り自由となっているので、受付にスタッフがいない時にスッと出てしまわれると困るので。

・施設では部屋に鍵をかけない入居者が多いので、他の部屋へ徘徊されると困る。間違えて入るだけなら対処できるが、他人のモノを間違えて持って行ってしまったりすると盗難騒ぎになることも過去にあったのでお断り。

でした。

 

そうですね、確かに困りますよね、施設的にも他の入居者様も。

徘徊がある元気な認知症患者の受け入れ先は少ないんですね…。

 

受け入れがある2件のうち1件は、満員。おまけに予約も2件入っている。

もう1件がちょうど空きが1部屋ありました。

出来るだけ義母の家から近い所で探していたので、車で25分はギリギリOK。

 

・認知症の症状がどれだけ酷くなっても追い出す事はない。徘徊OK。(もちろん暴力行為はダメです)

・24時間出入り口にスタッフが在中しており、自動ドアはスタッフ部屋から解除しないと外に出られないシステム

・スタッフの方が礼儀正しく、説明も丁寧

・母体が大きい会社なので、倒産の心配も少ない

・施設全体が綺麗で陽当たりも良い(南向き)

 

これだけの条件がそろっていたので、こちらのホームに入所を決めました。

 

 

 

わたくし、義母が認知症になるまで介護のことは本当に無知で何も知りませんでした。

ニュースで特別養護老人ホーム(特養)に入所できていない高齢者が、2013年度は52万2000人に上ると聞いたりして、今は介護は自宅でしか出来ない状況なんだと思っていました。特養や老健やグループホーム、有料老人ホームの区別が全くできていなかったんです。とにかくどこかの施設に入れるには何年も待たなければならないと思い、義母の認知症発症を確信したときは途方にくれました。

 

地域包括センターの方に、転勤族で遠方に住む私はどうしたらいいのでしょうか?と相談して、全ての施設が満床ではないことを知りました。

利用料が高額な所は空きがある…介護の世界も、詰まる所一番大事なのはお金なんだということも初めて知りました。

 

義母は昭和一桁生まれながら、出産(40歳近く)までバリバリと働き続けていたので、義父の年金に加えて義母自身の年金もあります。子育てに手がかからなくなった後、知り合いの工場で気ままなアルバイトみたいなものもやっていたので貯金もありました。

 

認知症にはなってしまいましたが、コツコツとお金を貯めていてくれた義母に感謝です。そのおかげで私達は今まで通り転勤生活を続け、普通に暮らしていくことが出来そうです。

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老人ホームへの入居日のこと

認知症
06 /15 2014
老人ホームへの入居日。
朝行くと、意外に穏やかだったので ほっとしましたが…。
のちに義母の頭の中で、自分の納得のいくように記憶が変換されていることが判明。

一番最初、義母に老人ホームへの入居をなんと伝えようか?
と悩んだ末、私の説明はこうなりました。

前週に、ホームへの入居に必要な健康診断を作成してもらう為、一緒にかかりつけの病院へ行きました。
その結果を伝える時に、

私 : 病院の先生に、「パンばかり食べてて栄養状態がよくない、それに、よく転ぶから一人暮らしはよくないよ」といわれたの。だからお母さんが安心して暮らせる三食付きの段差の無いマンションを探してきたよ。

義母 : 良くなったら出れるの?

私 : うん、ちゃんと食べて、フラフラしないようになって、昔みたいに家事が全部出来るようになったら戻れるよ。

義母 : それなら、いいよ。


・「先生に言われた」と言うのは嘘です。
・栄養状態は本当です。家事を全くしなくなって、毎日隣のコンビニでパンばかり買って食べていました。
・転ぶのも本当。昔の家なので、段差は多いし、なんせゴミ屋敷なので、モノを避けて歩くとよたついて転ぶ。
・家に戻れるか?これはなんらかの奇跡がおきて認知症が治ったら戻れるから嘘は言ってない・・・。


元気な頃は「私の体調が悪くなったら施設に入れてね」と何度も何度も言っていたのですが、
認知症になってからは老人ホームを姥捨山みたいに思っているようでした。
「あそこの誰々は養老院に入れられた」とか、否定的に言うようになって…。
呼び名も、施設から養老院へ変化!

そんな状態で老人ホームへ行ってと言うと反対されるので少し嘘をつきました。
入居するホームの方にも相談したのですが、皆さん色々嘘をついて連れてこられると・・・。
例えば、家をこれからリフォームするから、ここ(家)をしばらく離れようね とか。

では、うちの義母の脳内変換というと・・・

最初は病気がよくなるまでそこに居なければならない
(もちろん認知症とは露とも思っていません)
長期入院



短期入院



検査入院

最後には2-3日で出られるような検査入院になっていました。
また入院と思っているから、そこは病院だと思っているはずなんですが、
何故か出入り自由だと思っています。
そこが認知症の不思議な所で、全部自分の都合の良いように変換されていく・・・。


いつでも戻ってこれると思っているので、準備もろくに進みません。
「またいつでも取りに帰ってくればいいわね?」を繰り返し、
何も持っていこうとはしませんでした。

私と叔母で適当に要りそうな物を詰めて出発。


さて、ホームへ着いたのが14時。
私とオットは、契約手続きの為に担当者の方と会議室へ移動。
義母と叔母は部屋で待機。
その間に、これから色々お世話になるヘルパーさんやケアマネさんや看護師さんが部屋に挨拶に来てくれたようです。

手続きに2時間位かかり、部屋へ戻ってみると・・・。

叔母さんが疲れ果てて、もう泣きそうな顔をして私達の帰りを待っていました。
義母と大喧嘩をしたらしく・・・。原因は。

義母: 「友達が来たら、いつでもコーヒーを飲みにいけるんでしょ?」

叔母: 「1Fに吹き抜けの談話室(食堂)があるんで、そこでコーヒー飲めるよ」

義母: 「外に行けるんでしょ?」

叔母: 「勝手にはでていけないよ。付き添いがいるよ。」

みたいな会話があったようで、義母は勝手に外に出ていけないことに大爆発!

義母: 「こんなとこおれん!!帰る!!」

叔母: 「どうやって帰んの?」

義母: 「さっきの道戻ればいいんだろ?歩いて帰る!」

叔母: 「帰れるわけないがね~!」

となったらしい。

そのうち怒りつかれた義母は、ふて寝してしまい、怒り冷めやらぬ叔母は
私達の帰りを待ちわびていたというわけで・・・。


叔母を慰め、ふて寝から起きた義母を慰め、こっちは精神的にヘトヘト。
肝心の実子のオットはというと、部屋の外の廊下をフラフラしているだけ(ーー;)
まったく、自分の母だというのに・・・。

さて、今後どうなるか・・・。
昼夜逆転している義母。徘徊、帰宅願望、物取られ妄想・・・。
全ての症状が出てくるのは夜中です。
とっても心配だ・・・。

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名言

認知症
06 /14 2014
沢山読ませてもらった介護記録に、

「認知症の人は、必要なことはほとんどやらない(出来ない)のに、余計なことだけはきっちりとできる」

というのが、ありました。

名言だと実感。

?エアコンは消さないのに、冷蔵庫のコンセントは抜く。

?腐った食材を冷蔵庫に入れるのに、買ってきたばかりの腐ってないものは入れない。
(ま、コンセント抜くので、どっちでも一緒なんですけどね󾭛)


?玄関のカギはかけないのに、雨戸と窓は昼間でもきっちりと締め切る。(開けてはいけない)

まだまだいろいろありますが、不思議です。
どんな行動にも意味があるらしいのですが、うーん……。









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認知症だと確信したのは・・・

認知症
06 /12 2014

連絡したことが上手く伝わらず、認知症では??と私が不安になっている時に義母からかかってきた電話で確信しました。

「お父さん(義母の夫)が若い女の子を連れて毎日帰ってくるの」

(義父は何年も前に亡くなっています。)

 

ああ、認知症に間違いない。

 

亡くなった方がまだ生きていると思い、

「ごはん用意しなくっちゃ」といったりする代表的な症状がぁぁ。

 

でも・・・女の子??

義母の症状は良く聞くのとはちょっと違いました。

 

義父は生きているわけではなく足が無いお化け状態(^▽^;)で、義母の暮らす部屋の横の部屋で女の子と一緒に暮らしているらしく…。

「トイレに行くときなんかは廊下をすぅ~と横切るの」と真剣に言います。

怖がりな私は、義父の幽霊がでるのかと思って、ゾゾゾっと怖気だった位、リアルに話します。
義母には、はっきり見え、聞こえているんですね。(幻覚・幻視)

実際に見たことをリアルに語るので、怪談顔負けの怖さでした。

 

義母の近くに住む叔母が、「床の間の遺影がいけないんじゃないだろうか?」といい、さりげなく遺影を隠しました。(裏返しただけですが…)

すると、義父が出てくる妄想話は徐々に減っていき、最近では滅多に出てきません。

義父のかわりに台頭したのが、私のオット(義母の長男)です(T_T)

 

これは今も続いているんですが、妄想大暴走で毎日大変です…。

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嫌がらせじゃないんだけど・・・

認知症
06 /11 2014

最近の義母は、ものすごく電話魔です。

もちろん、これも認知症ゆえの事。

 

「これを聞かねば!」

と思ったら、もう電話のことしか考えられなくなります。

時間は関係ありません。

相手の都合も関係ありません。

とにかく相手が出るまでかけ続けます。

 

ちなみに要件は、大昔の書類を見つけて

「これどうしたらいい?」が大半です。

40年前の書類もあり、義母の物持ちの良さ(!!)に驚かされます。

(発症前から、モノが多すぎるゴミ屋敷だったんで…)

 

 

今日は私は朝から昼まで出かけていたのですが…。

 

DSC04219

 

DSC04218

 

DSC04217

 

11:42から13:14まで、13回の連続電話…。(義母の家は何故か非通知)

 

いざつながると、なんの要件で電話したのかを忘れてしまわれています。

途中で「電話をつながるまでかける」に目標が変換されてしまったようで…。

 

最近はお昼に私あてにかかってきますが、

少し前までは叔母(義母の妹)に、夜中の2時~5時までひっきりなしに電話をしていました。

夜中に叔母よりは、お昼に私に変えてくれて良かった…。

 

話の内容はほとんどが妄想話なので、ハンズフリーにして何かやりながら、

「うん、うん」と聞いていますが、やっぱり疲れる(´_`。)

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義母が認知症に・・・

認知症
06 /07 2014
引越を終えて、早3ヶ月。
すっかり、ブログも放置状態。
転勤前に、「義母が心配」の記事にも書いていましたが、
ものすごい勢いでおかしくなってしまいました。

やはり認知症でした・・・。

今から思えば1年前くらいから、すっかり電話がかかってこなくなっていました。
義母の電話は昔から恐ろしく長いので(短くて1時間長くて4時間同じ話ばかり)、かかってこなくなって「ほっ」としていたのですが、きっとこのころから発症していたのではないかと思います。

【便りが無いのは元気な証拠】などと思い込んでいましたが、
これは若い人にしか通用しない言葉だと、痛烈に後悔しました。
高齢者には当てはまりません。
これまでの習慣がなくなるということは、本人に何らかの変化があると疑わねばなりませんでした。

あと、この頃のおかしな事と言えば・・・。

義母宅に行く約束をするときに、電話で、
「来週か再来週の土曜日にそちらに行きますね。日が近づいたら電話します」
と言ってあるのですが、平日に突然電話がかかってきて、
義母:「今日何時に来る?」
私:「今日は行きませんよ。今週の土曜日に行く予定にしてたんですが」
義母:「・・・」(ちょっと間がある)
義母:「あぁ、そうだったわね。私ぼけちゃったかしら?」
という会話がありました。

認知症の人は「忘れてた」や「ぼけたかしら」と言ったりしないと思っていたので、ただの老人性の物忘れだと思っていたのですが、多分違ったんだと思います。

この時に病院に行って検査を受けていれば服薬などで進行を遅くすることができたかもしれません。
また、今後症状が進んでいくことを想定して、もっと色々認知症のことや介護のことを考える時間もあったはずです。
おまけに同県に住んでいたので動きやすかったのに。

今になって後悔しても遅いのですが・・・。

お片づけメインのブログでしたが、これからは認知症ブログになりそうです。
いざ介護となって初めて知ることばかり。
これまで他人事だと思っていたことが、突然自分の身に降りかかる。
これは知っておいた方がいい!と思ったことや、実際にどう動いたかを記録しようかな。

また認知症の人と接していると(特に身内)、色々と腹立たしいことも多く・・・。
書く事でストレス発散になればと思い、まだまだ忙しいですがブログ再開しようと思います。




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karu*

ハンドメイド・旅・本・食・
無印・かご・北欧モノが好き
鳥小物収集癖あり。
→ミニマリストに変貌中。

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